でんでんでんでん水滸伝 | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2016年 2月 11日 でんでんでんでん水滸伝

 こんにちは~。

最近欲しい本があるのですが、高すぎて買えず萎えてる佐藤岳太です。

 

岳飛伝という本なんですけどね、一冊1700するんです。しかも全部で15巻あって。。。

はい、そんなどうでもいい(?笑)ことで始まりましたが、今回のブログと全く関係ないわけではありません!笑

 

なぜなら今回は、僕がおすすめをする本を書こうと思っているからです!

 しかもなんと二回に分けて紹介しようと思います!!(もちろん別の本を紹介します。)

語りすぎてつまらなくなってたらごめんなさい。笑

今回紹介するのは水滸伝(作:北方謙三)という本です。 名前は知ってるかな?

 

今回は水滸伝とはここが面白い、の二点から話したいと思います。

 

水滸伝とは

水滸伝というのは中国の歴史小説で、中国の宋時代末期を書いたものです。当時の中国では、役人や官僚の間に賄賂とかが流行っていて政治が全く機能していませんでした。

その状況に耐えられなくなり反乱を起こそうとしたのが宋江と晁蓋です。この二人が反乱軍の中心となっていくんですよ~。

どちらも個性的でしてね、宋江はとてもマイペースで戦嫌い。インドア派ですね。笑 晁蓋は戦好きで動きたがりな頭領、アウトドア派として描かれています。

二人を中心に周りには個性的、かつある分野に秀でた人物が何人も集まってきます。軍人で言うと、林中っていう人がめっちゃ強いです。笑

反乱軍はある島に梁山泊という名前を付け、梁山泊軍として動きました。

梁山泊軍は「替天行道」という志と共に戦います。 (長くなるので替天行道の説明は省略しますね。笑)

一方、政府側は地方軍が役に立ちません。ですので帝の側近軍、いわゆる禁軍と呼ばれる軍を中心に戦います。 

禁軍の総帥は童貫と呼ばれる人物で、これまたすごい人なんです。笑 総帥の座についてからなんと無敗。完全無欠の人物です。

しかしあることが原因で心が揺らぎます…. それは読んでからのお楽しみで。笑

軍と軍が戦い、時には裏切りもあり、禁軍から梁山泊軍に移る軍人もいます。

しかし宋江と晁蓋が討ち取られ結果的に梁山泊は負けてしまいます。

その後、新しい頭領が現れて梁山泊を再生させるのですが、それは後編で話しますね!

これが水滸伝の全体概観です。

 

ここが面白い!

水滸伝は戦いのシーンと人間関係が面白いです!

戦いの場面では騎馬隊が特に迫力があります。

実際に読めば分かりますが、かなり細かいとこまで描かれているので臨場感が半端じゃないです。笑

そして水滸伝には100人以上の人物が出てくるので、人間関係がとても複雑ですが、一人ひとり個性が強いので読んでいくうちに全員暗記しました。笑

妻だと思っていた人が実はスパイだったり、相手の気持ちの裏の裏をよんで罠を仕掛けたり。

戦い以外にも見所は沢山あります!

 

世界史選択の人は読んでみたら面白いと思います!

宋の時代に起こった出来ことの因果関係がわかりますよ!

 

実は北方謙三さんが書いた水滸伝には楊令伝という続きがあるのですがそれは後編で話しま~す。

よかったら見てください!

とっても長く書いてしまいましたが、読んでくれてありがとうございました。

 

次は春休みになり、動物くささの抜けてきた川口先生です!

 明日もまた見てくださいね!

担任助手1年 佐藤岳太 

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