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2023年 7月 24日 Aoyama Gakuin University!!熊谷
ごきげんよう
くまがいすずです
私は最近髪を黒く染めたのですが、高校卒業直後超明るいオレンジに染めたため、暗く染めてもすぐ明るくなってしまって困っております。
8時開館が始まって4日経ちましたが、皆様朝登校はできているでしょうか
夏休みの間毎日朝登校すれば絶対に学力が伸びるので頑張って早起きしましょう!!!!!!
さて、今回のテーマは「大学学部紹介&キャンパス紹介」ということで、私が紹介するのは
青山学院大学総合文化政策学部
です〜^ ^
とりあえずキャンパス紹介から!
私が通っているのは渋谷と表参道が最寄りの青山キャンパスです
以前、総合文化政策と言ったら慶應SFC(総合政策)に引っ張られているのか知りませんが相模原キャンパス?と言われたことがあります。違います。
青山キャンパスに所属している学部は文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部です。
4年間青山キャンパスです💫
ちなみに西川先生は国際政治経済学部なのでよく会います
川畑先生と本城先生は理工学部で相模原キャンパスなので会えません😢相模原キャンパスもとても綺麗でいい所なので気になる方はぜひ二人のブログも見てくださいねー!
青山キャンパスの魅力
①青葉台からのアクセスが良い
乗り換えなしで30分くらいで行けます。
②立地が最高
空きコマや放課後遊び放題です。
③自然豊か
大都会なのに緑が多いです。
④おしゃれな人が多い
人間観察するのが楽しいです^^
⑤年間3000円でジムに通える
運動不足解消できます!!
⑥パウダールームがある
女性専用ですが、コンセントがあってコテが使えて大きい鏡や洗面スペース、個室もあるらしいです。ちなみに今はコロナで利用できません^^;
⑦2024年に新しい図書館(マクレイ記念館)ができる
7階建ての広い図書館ができるらしいです。楽しみですねー
あとどの学部の学生も受けたければ原監督の授業を受けることができます。私もオンライン上ですが受けました✨
次に皆さんお待ちかねの総合文化政策学部(総文)の紹介をしたいと思います。
総文は2008年に創設された、他大学にはない特殊的な学部です
なので、よくなにやってるの?と聞かれます^^;
総合文化政策学ってどんな学問なのでしょうかね
入学して間もない時に受けた授業では、“青山周辺のサブカルを学ぶ”と説明されました。
一言で言うとこれからの流行を担う学部だと思います。
私もはっきりとは説明できないのでHPで調べました。
文化・芸術を発信するために、“創造体験”とともに学ぶチャレンジングな学部
だそうです。
具体的には、「メディア文化」「都市・国際文化」「アート・デザイン」の3分野があります。
“クリエイティブ”という言葉がぴったりの学部です。
ちなみに総合文化政策学部を英語表記すると
School of Cultural and Creative Studies
です^_^
総文の魅力
①立地を生かした学びができる!
日本の中心地とも呼べる青山という立地を活かしてキャンパス周辺のさまざまな文化施設や関連機関と連携して学ぶことができます。
②英語に力を入れてる!
週6で英語の授業があります。国際系の学部並みですよね^_^英語力伸びること間違いなしです!
③外部機関と連携したラボアトリエ実習がある!
わかりやすく言うと2年生から始まるゼミのようなものです。実際に仕事の現場を体験することでさまざまな力を養うことができます🥺
④柔軟に学べる!
履修分野に縛られることなく他分野の科目も履修できます!
こんな感じですかね!今もとても楽しい毎日なのですが、2年生になるとファッションの授業やラボが始まるのでとても楽しみです🥹💞💞
私は高1の時この学部をHPで知り、高3の夏休みオープンキャンパスに行ったのですが(高1高2のときコロナで行けなかった😢)、絶対ここに受かってやる!!と思いました
しかし今のままじゃ受からないと思い、泣きそうになりながら帰った記憶があります(笑)
低学年の皆さんはぜひ自分が本気で行きたい!と思えるところを見つける夏にしてください。
受験生の皆さんは第一志望合格のために全力で勉強する夏にしてください。疲れたらオーキャンに行ってモチベを保つといいと思います!がんばれ!!!
担任助手1年 熊谷朱雛