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2016年 12月 5日 おごれる人も久しからず
みなさんこんにちは!
2年生ブログが続いていますが、
今回は、
立教大学社会学部の近内です!
いつの間にか街中にはクリスマスソングが流れ始め、
月日の移ろいの速さを感じる日々です。
我らが立教大学のクリスマスツリーにも、
遂に明かりが灯り始めました。
キャンパスが見せてくれる美しい四季折々の姿は、
立教に通う一つの特権でしょうか。
先日所属するサークルの55周年記念の集いがあり、
大先輩方とお話しする機会がありました。
先輩方(60~70代の方もいました)から聞く立教の姿は、
時代の流れと共に変わった部分もありますが、
今と変わらぬ落ち着いた雰囲気だったようで、
改めて立教の歴史を感じました。
(友人が撮影した写真です。きれいですね!)
さてさて、立教の話はこのくらいにしておいて、
今日は受験期の息抜き(リラックス法)について話します。
今日は受験期の息抜き(リラックス法)について話します。
最終センター模試や、千題テスト、
なによりセンター試験など試験本番が近づく中、
なによりセンター試験など試験本番が近づく中、
イライラしたり、緊張することってありますよね。
そんな中、近内が受験期にどのように過ごしていたかを 紹介します!
(少しでも参考になれば幸いです)
①食事を楽しみに
正直これが一番ですね(笑)
朝ごはん・昼ご飯・夜ご飯
これが当時の最大の楽しみでした。
これが当時の最大の楽しみでした。
食事ってすごく大事なことだと思います。
大事なのは、食事の時間を無駄な時間と思わず、
楽しみながら食べること!
時には友達と話しながら食べるのも、
個人的にはOKだと思いますよ~
ただ、メリハリはしっかりつけましょうね♪
②ヒーローインタビュー
近内の恥ずかしい過去ランキング上位です(笑)
お風呂入っているとき、受験に受かった後を想像してました。
受かって校舎に報告に行く自分。
クールに報告するか、感情を爆発させるか…
いろんなパターンでの凱旋を想像していました(笑)
門倉先生もブログに書いていましたが、
自己暗示は大切だと思います!
当時の近内は、
「自分は頑張っている!絶対受かる!」
「自分は頑張っている!絶対受かる!」
と日々信じながら努力していました。
もちろん、ある程度目に見える結果を出さないと、
感じることは難しいかもしれませんが 、
自分を一番信じてあげられるのは。
自分を一番信じてあげられるのは。
自分自身です。
どんな時も自分を信じることをやめちゃだめですよ?
弱気も、逆に調子にのることも受験の敵です。
成績がよくて調子にのりそうな人は僕のところに来てください!
どのくらい後悔するかを、お教えします(笑)
いよいよ本番前の追い込み時です。
最後まであきらめず、自分を信じて努力し続けてください!
立教大学社会学部2年
近内健太