いつかきっと。   | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2020年 10月 12日 いつかきっと。  

皆さんこんにちは!

電気通信大学3年の南雲です!

 

すっかり秋も深まってきましたね。

秋は花粉も飛んでいなくて、

ファッションのバリエーションも

増えて、一番好きな季節です。

 

さて、今日のテーマは「生きがい」

です。

 

とか言っておいて

申し訳ないのですが、

正直なところ私はまだ

生きがいを見つけられていません。

 

辞書を引くと、生きがいとは

生きるに値するもの、

生きていくはりあいや喜び

とあります。

 

私が生きている喜びを感じる時は、

 

旅行に行って、知らない土地に

足を踏み入れ、まっさらな気持ちで

自然と向き合っている時。

また歴史を感じ、

その大いなる時の流れに

身を任せる時。

 

ハンドボールの試合をして、

自分のプレイをして、出し切って、

勝利の味をチームメイトと

分かち合う時。

 

他にも日常にたくさんそんな瞬間は

ありますが、

どれも

一つのことに全力を注いでいる時

には勝てないと思うのです。

 

部活、勉強に全力を注いで、

毎日練習、勉強していた高校時代。

 

その経験は財産になり、

今も血となり肉となり

私を支えてくれています。

 

当たり前ですが、

私はまだ守るべき家族もいなければ、

生涯を捧げたいと思う職も

ありません。

 

このテーマについて改めて考えた時、

大学は生きがいを見つけるための

準備期間であり、

高校は生きがいとは何かを知るところ

なのではないかと考えました。

 

だとしたら、部活や委員会を

頑張っている高12生、

受験に全力を尽くしている高3生は

今生きがいとは何かということを

知る段階にいるのだと思います。

 

何が言いたいかっていうと、

大学は通過点だし、

みんなのゴールはもっともっと

先にあるよってことです。

難しいこと言わずに

最初に言えよってね。

 

 

 

さて、今回の数学クイズはこちら。

かなり長いので読みたくない人は

読まなくて良いです!

 

1枚だけ破れた本がある。

破れていないページ番号を

合計すると15000になる。

 

破れたページは何ページ目?

 

 

 

 

 

 

 

わかりましたか?

これは総和の計算を使います。

 

またまた数学をあまり使わない人は

ふーんと思っておいてください。

 

まず、

1 + 2 + 3 + … + n = n(n+1)/2

となります。

 

つまりnページの本のページ番号を

合計すると、n(n+1)/2

となるんですね。

 

次に、

破れたページ番号をx-1, xとすると、

題意より、

“破れていないページ番号を

合計すると15000になる

ということは、

 

n(n+1)/2 – x – (x-1) = 15000

 

わからない文字が二つありますね…

 

ここで近似を使います。

 

簡単にいうと、15000に比べたら

破れたページ番号は十分に小さいから

一旦無視して考える、

ということです。

 

こうすると、

 

n(n+1)/2 ≒ 15000

n(n+1) ≒ 30000

n^2 ≒ 30000

n ≒ 173.2

 

これで本は大体173か174ページ

ということになりました。

 

仮に174ページとしましょう。

 

n(n+1)/2 = 15225

破れたページ番号の合計は、

15225 – 15000 = 225

 

よって、x + (x-1) = 225

x = 113

 

よって112ページ目と113ページ目

 

となりそうですが、

 

問題は1枚破れている点です。 

 

本は最初が1ページでめくって2ページ

となるので、

一枚破れると

(奇数)と(奇数+1の偶数)

の組み合わせになるはずです。

 

よってこれは答えではない。

 

では173ページとすると、

n(n+1)/2 = 15051

 

よって同様に計算して

x = 26

 

これは上の条件に矛盾しませんね。

 

よって答えは

25ページ目と26ページ目!

 

めっちゃむずいやん!!

私も全然わかりませんでした。

 

わかった人はいるかな?

 

明日のブログもお楽しみに!

 

担任助手3年 南雲拓真