近内から受験生のみんなへ | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2017年 1月 28日 近内から受験生のみんなへ

秋学期の試験もいよいよ終わりに近づき、
長い春休みが目前になりました。

皆さんこんにちは!
立教大学社会学部2年、近内健太です。

今日は受験生へのメッセージです。
近内から送る言葉はこれです!

 

目先の「楽」より、
将来の「楽しさ」を。

受験生のみんなは知っているかと思いますが、
この言葉は、自分への戒めでもあります。

2015年1月17日
近内はセンター試験を受験しました。

結果はまずまずの出来でした。
目標点には及ばなかったですが、
センター利用で合格をとれるラインには入っていたので、
自己採点をした後ほっとしたことを覚えています。

しかし、当時の第一志望は早稲田大学。
センター試験は正直あまり重要視していませんでした。
そして、センターの後からが、
早稲田に集中できる最大のチャンスとも理解していました。

けれど、
東進入学からずっと一つの区切りとして意識してきた、
センター試験が終わったこと。

センター利用の合格が見え、大学生になれると安心感を持ったことが、
近内の運命を変えることになりました。

 

 校舎にも行かなくなり、冗談抜きで1分も勉強をせず、
一般入試に臨んだ近内は、無事早稲田に不合格となりました。 

まぁ当然の結果ですね(笑)

心のどこかでは、
なんだかんだ受かるんじゃないか?
と思っていたので、
勉強をしていない身でありながら普通に凹みましたねぇ。 

 浪人も実は少し考えましたが、
現役でやり切れなかった自分では厳しいなと思い、
いくつかの候補から、社会学系統では第二志望であった
立教大学社会学部
を選び進学することになりました。 

立教の生活も今ではすっかり慣れ、
新たな友人を得て、大学生らしく過ごす日々。
勉強したい内容も無事見つかり、サークルも楽しみ、
立教に来てよかったなと思うようにもなりました。 

けれど、
校舎で頑張る君たちを見ていると、ふと思うことがあります。

「自分も皆みたいに最後まで頑張っていたら…」

歴史に「たら・れば」がないように、そんなことを考えても意味はないのですが、
皆の頑張る姿、そして卒業していくまでの成長を見ていると、
改めて努力することの素晴らしさ、可能性に気付くのです。 

僕はできなかったけど、皆にはまだ時間がある。

センターの失敗、過去問の不調、
周りの人の成績、自分へのいらだち、
きっとイヤになる理由なんてたくさんあります。

けれど、まだやれる。
君たちには、自分が思う以上の可能性がまだまだあります。

後悔は本当に後になって悔いるのです。
ふとしたときに感じるのです。
今頑張らないでする後悔は、
青葉台では近内以外に感じて欲しくない。

手を抜くのは楽だけど、
失うものは大きい。
だったら、苦しくても全力で戦いきるほうが、
絶対に得られるものは大きいです。
何かを全力でやりきった経験は本当に貴重です。

もう無理だ。そう思ってからのもう一歩。
つらい時こそ、頑張り時です。

大丈夫、強がりでもいいから自分を信じていこう。
そして、驕らずに諦めずにいきましょう。
最後までずっと応援しています。

担任助手2年
近内健太