校舎長から受験生のみんなへ | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

ブログ

2017年 1月 31日 校舎長から受験生のみんなへ

東進ハイスクール青葉台校 受験生の皆さんへ

そしてこのブログを見てくれている受験生の皆さんへ

東進ハイスクール青葉台校 校舎長 佐藤です。

 

 

いよいよ明日から2月。大学受験もいよいよ終わりが見えてきましたね。

ゴールが近づいてくると、結果のことばかり考えてしまいますが、

勝負の世界では、ゴールテープを切るまで結果のことは考えないことが勝者になるための鉄則であると言われています。

勝ったと思っても気が緩んでしまうし、もうダメだと思ってしまえば全身の力が抜けもう二度と走り出すことはできないでしょう。

だから、最後まで前だけをみて一直線に走りきることです。

 

特に、「もう自分はだめなんじゃないか」と悲観的になっている人。

勝負は最後までわかりませんよ。最後まで勝つための策を考え、そして努力を続けましょう。自分を磨き続けましょう。

 

「想い続ける 信じ続ける 努力し続ける」

 

決起会で伝えたことです。

想い続ける だけでなく 信じ続ける だけでもなく

努力し続けよう。

 

そしてもう一つみなさんに伝えたい言葉があります。

伝えたいことはほぼ同じなんだけど、こっちの方が立派な言葉なので。

先人の素晴らしい言葉をお借りして、皆さんに最後のエールを送ります。

 

「精神一到何事か成らざらん」

(せいしんいっとう なにごとかならざらん)

 

これは、宋代中国で最も有名な儒学者・朱子の言葉です。

日本では、横綱・白鵬が横綱昇進の伝達式での口上で、この「精神一到」を引用したことで有名ですね。

佐藤の中では「人生に影響を与えられた故事成語 BEST3」の1つです。

 

「精神一到何事か成らざらん」とは、英語で言うところの

Where there’s a will, there’s a way.  

と同じ意味です。

 

やると心に誓って物事に当たれば、どんなことでも出来ないことはない。精神力があれば、道は開けてくる。

 

皆さんは、もう意を決して戦いに飛び込んでいくしかありません。

ゴールは待ってくれないし、極端な話ここから毎日不貞寝していたって試験の本番はやってきます。

そして試験を受けなくてはいけません。その事実は変わらないのです。

 

もう後ろを振り返っている場合ではないのです。

もう迷っている場合ではないのです。

やるしかない、と腹をくくる時です。

 

しかし、皆さんはたくさんの準備をしてきました。

いろんなものを犠牲にして、大学受験に全てを懸けてきたと思います。

戦う準備はできていると思います。

だから、やれる。

 

あとは気持ち、心の問題。

勝ちたい、合格したいという気持ちの強い人が勝ちます。

 

「精神一到何事か成らざらん」

大事な試験前には心で唱えて試験に臨んで下さい。

 

ここから最後の大勝負。

この勝負から逃げなかった「勇者」には素晴らしい財産が残ります。

その中身は、君たち自身で確かめて下さい。

 

勇気の翼をいっぱいに広げて 大きく羽ばたけ!

 

校舎長 佐藤雅則