古文がアレルギーの人へ② | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

ブログ

2016年 8月 16日 古文がアレルギーの人へ②

 こんにちは〜

もう8月半分終わっちゃいましたね〜

夏休みがあっとゆーまに過ぎていってビビってる

立教大学経済学部の木賀です。

さいきんは岳太先生と車の免許を取ろうと燃えてるところです。

目標は2016年中に免許をゲットすることです。がんばります。

 

さて、夏休み

東進で勉強を頑張っているみんなや

招待講習を受けに来てくれている子たちを見て

思うことがあります。

 

古文ニガテな子多い気がする………」

 

今日は、古文がニガテな人に向けて話していきたいと思います。

古文がトクイだという人は、確認程度に見てください。笑

 

今回古文アレルギーの人にやってみてほしいことは2つ!!!
 

人物関係(主語)を意識しながら読む

敬語を勉強する          

です!

 

人物関係(主語)を意識しながら読む

 古文が読みにくい大きな原因の1つとして 

 誰の動作か、誰のセリフがわからない(主語がわからない)

というのがあると思います。

模試などで古文を復習するときに気付いたのですが、

古文は本文より現代語訳の方が圧倒的に長いんです。

どういうことか。

つまり本文は省略されて書かれているということです。

なにが省略されているのか。

それは人物関係です。

誰が」という主語の部分がむっちゃ省略されているんです。

主語って大事ですよね。

英語で主語が省略されてたら読めないですよね。

つまり、古文は主語を補いながら読まないといけないから難しいんです。

 

木賀が古文の復習の際に実践していたこととしては

本文の全ての動詞に主語を振る

ことです。

これを根気強くやっていったことで、

段々主語を補いながら読む感覚を養っていきました。 

 

でも、感覚だけじゃさすがに限界があるので、

他にやったこととしては
 

敬語を勉強する 

主語を特定するのに、敬語の知識が大活躍するんです。

どんな風に活躍するかを、2つの例を使って説明していきます。

 

(例①)

天皇女房がいる場合
※身分 天皇女房

尊敬語が付いてる場合→主語は天皇(相手は女房

謙譲語が付いてる場合→主語は女房(相手は天皇

 

つまりどういうことかというと

 

(例②)

天皇女房がいる場合

◯◯(主語)がおっしゃった(=尊敬語)→主語は天皇(相手は女房

◯◯(主語)が申し上げた(=謙譲語)    →主語は女房(相手は天皇) 

 

みたいな感じです。

 

敬語の性格な知識があれば、

感覚なんて不確実なものに頼らなくても

主語を特定しやすくなるので

古文が断然読みやすくなると思います!!!

 

単語もやった、文法もやった、でもなぜか古文は読めない

そんな子は、今回話した2つのポイントを試してみてください!!!

少しでも参考になれば幸いです。

古文はできるようになっちゃえば現代文より安定する科目なので

この夏中に武器にしてほしいです!

 

では、残りの夏休みがんばりましょう〜

 

あしたのブログは…

北村先生です!

明日もお楽しみに! 

 

立教大学 経済学部 2年 木賀光輔