佐藤圭一郎の併願校 | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2016年 11月 15日 佐藤圭一郎の併願校

こんにちは!

担任助手1年の佐藤圭一郎です。

 

今回は時期も時期ということで、

併願校についての話をしたいと思います!

 

 

あくまで一人の先輩の例ですが、

これを見て参考になったらぜひ活用してください!

 

 

ただ1つ伝えておきたいのは、

自分の場合は、

自分の通っていた高校が浪人をあまり苦とする空気がなかったのと、

どうしても慶應以上の大学に行きたいというプライドが強かったため、

「滑り止め」という大学が入っていません。

なので、

これに自分の「滑り止め」になるレベルの大学を

足して考えてもらえるとちょうどいいと思います!

 

 

 

では始めます!

 

 

① 上智大学 経済学部 2/4

上智大学は慶應経済の過去問を解く前段階の演習を積むために、

「過去問演習を多くおこなった大学」でした。

また、試験日程も早慶に比べて2月の上旬と早いので、

早い時期に試験の空気を感じるという意味で

受験することに決めました。

 

受験科目も、国語以外は勉強していた科目だったし、

国語も現古融合問題だったので、

現代文だけの知識でなんとかついていきました。笑

 

しかし当日はまさかの電車の遅延

この日は余裕をもって家を出なかったことが凶とでて…

20分の遅刻をしてしまい、最悪のコンディション。

試験以外のことで「受験のこわさ」を教えられました。

 

 

 

② 早稲田大学 文化構想学部 2/12

この学部は完全に無対策だし、試験科目も古漢が難しい大学で、

自分には合っていませんでしたが、

「第一志望の前日に試験がある」ということで、

“試験慣れ”という意味で受験を決めました。

確かに、前日に東進で勉強していても落ち着かないとは思うし、

自分には逆にその経験はないので何とも言い難いですが、

いくら第一志望の前日とはいえ、

行く気のない大学を受けることは、

個人的にはあまりお勧めはしません。

 

まず第一に、

無対策過ぎて、まず受かる可能性は低いし、

“試験慣れ”どころか緊張をしませんでした

 

第二に、

第一志望の人たちに失礼。

小野先生すみませんでした。

 

第三に、

お金がもったいない。

受験ももちろんただでは受けられません。

お金も体力も消費します。

 

人生で数少ない大学受験だろうから、

保護者の方も多少優しくお金を出してくださるかもしれませんが、

お父さん・お母さんが働いたお金

受験させてもらっているということを忘れずにいてください。

大学生になってアルバイトをするとお金のありがたみがわかります。

だから大学生である僕達から伝えます。

自分が将来大人になったときに、

全額親に返すつもりで受験校を考えてください。

「それでも受けたい」「受けなきゃ後悔する」

という場合はもちろん何校でも受けてください。

その代わり、一つ一つの大学に全力で取り組みましょう!!

 

 

 

③慶應義塾大学 経済学部 2/13

これは自分の第一志望校です。

上智では遅刻、文化構想では無緊張ということもあり、

普段はあまり緊張とかしないタイプですが、

とても緊張しました。

試験中は冷や汗を1リットルくらい掻いたんじゃないかってくらい。笑

この大学までの受験校が自分はうまくなかったから緊張したのか、

そんなの関係なく緊張するものなのか、

それはわかりませんし、人それぞれかもしれませんが、

第一志望校は思いが強ければ強いほど緊張します。

覚悟したほうがいいです。

 

 

 

④慶應義塾大学 総合政策学部 2/17

自分の中でこの学部は、

経済学部に落ちて総合政策のみに受かったとき、

「行くか行こうかめっちゃ迷う学部」でした。

個人的に受けてよかったと強く思います。

なぜなら、経済学部で自分的には失敗したと思ってて、

絶対落ちたと思ったので、

「でもまだ総合政策がある」と最後まで気を抜かずにいられました。

また、試験科目も英語と小論文のみの方式で受けたため、

「第一志望の対策の一部」として

この学部の過去問演習を多く行っておけました。

常に経済学部を中心に据えた学習ができたから、

どちらも受かるという、最高の結果を残せたのかも知れません。

「対策が第一志望とずれない学部」を

併願校にするのがおすすめです!!

 

 

⑤慶應義塾大学 環境情報学部 2/18

これも総合政策と同じ感想です。

ただ一つ、これは結果論ですが、

自分の場合は総合政策がとても上手くいった感触だったため、

「環境情報はいいや」という気持ちが芽生えてしまい、

前日まで受験に行くのをやめようかと迷ってしまいました。

これは自分の中で大失敗です。

SFCはどちらも入学してからの差はないため、

両方受験することを強く勧めます。

片っぽがうまくいっても、

落ちてると考えるととても怖いので、

最後まできちんと受けきりましょう。

 

 

⑥早稲田大学 政治経済学部 2/20

この学部は、自分の中で第二志望でした。

第一志望と似ているため、

そこまで対策が必要ないかなと思っていましたが、

やはり早稲田。甘くないです。

自分は第一志望に少し偏りすぎた勉強で、

受験勉強を始めたのがかなり周りより遅く、

時間がなかったから、

自分の場合はそれがベストだったのかもしれませんが、

すこしでも受験勉強に余裕がある人は、

絶対に第二志望以降も対策して損はないです。

しかしあくまで第一志望中心という考え方で、

第一志望:第二志望:第三志望:滑り止め

6:2.5:1:0.5

くらいがちょうどいいのではないでしょうか。

これも人それぞれ、

「絶対第一志望に行きたい」人と

「絶対第三志望までには行きたい」人とで

変わってくるとは思いますが、

過去問演習の時の少し参考にしてみてください。

 

 

また最後に、早稲田受験者・国公立受験者に伝えたい。

この人たちは、「試験終了が遅い人」です。

周りが試験が終わっていき、

東進に高3生が消えていく中、

最後まで戦うのは本当にしんどいです

だからメンタルも最後の時期かなり必要です。

その辺、しっかり覚悟して、

“とにかく最後まで”

“全力で”

頑張ってください!!!

 

 

慶應義塾大学経済学部 1年 佐藤圭一郎