おもいで | 東進ハイスクール青葉台校|神奈川県

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2017年 2月 8日 おもいで

こんにちはー

東京大学教養学部一年松本亮です。

先日歴史社会論の試験をもって定期試験が終わり、ホッとするとともに一年生終わっちゃったかーと少し寂しく思ってます。

歴史社会論、実に良かった。やっぱ日本史はいいですね。好きです。

 

さてさて

今日は僕の受験の思い出を綴りたいと思います!

 

遡ること約350日前。

僕は東京大学駒場キャンパスにて試験本番を迎えていました。

駒場東大前駅を出ると、正門前ではうじゃうじゃと並ぶ数々の予備校の応援隊がぐちゃぐちゃと激励の言葉を叫び、なんだかわけのわからない異様な雰囲気に包まれていました。

 

教室に入ると当たり前ですが周りは東大受験生ばかり。

メガネ率、男率、マスク率。どれも80%超えするのはここくらいではないでしょうか。

 

試験問題が配られ、さあ本番。。。

と思ったのですが、長い。待ち時間が。試験問題を目の前にしたあのじれったさは今でも忘れません。

とにかく手汗がやばくて、なんとか落ち着こうと教卓の方を見たら。

春休みだというのに召喚されてすっっごく面倒くさそうで、めっっちゃ暇そうな顔してる試験監督の顔が。

あ、東大教授もこんなもんか。

僕の緊張が一瞬で解けた瞬間でした笑

 

休み時間は周りの受験生の会話を盗み聞きしてましたね。

「国語できたと?何言っちょるかようわからんくて空欄だらけにしてもーたー、あかんわー」

何弁だこれ、、、しかもこいつやべえ、、、

「今年簡単すぎちゃう?みんな取れてまうやんな?嫌やわぁー、数学は難しいのでてくれたらめっちゃ嬉しいねんけど」

灘高きらいだ、、、そんなに数学好きなら理系行けよ、、、

(ちなみにこの年は結局数学も簡単でした笑)

とりあえず関西勢は声も態度もデカかったです。

 

二日目は地歴と英語。

東大世界史では、有名な「大論述」と呼ばれる問題があります。

世界史の流れを俯瞰して600字の論述を書くのですが、

この年のテーマは決して出ることがないと言われていた「冷戦後の世界」の範囲からの出題でした。

試験開始直後にその問題を目にした瞬間、びっくりしすぎて思わず顔を上げると、

周りの受験生がみんな同じようにショックを受けているのが手に取るようにわかりました笑

沈鬱という言葉がぴったりの雰囲気でしたが、

なーんだみんな死んでんじゃんと嬉しくなってしまいました。

ニヤついていたような気さえします。

 

なんだか余裕そうだなーって?

それは、本番前にあらゆる想定のもとでイメージトレーニングをしてたからです。

青木先生も言ってましたが準備は何より大事。

これからは常に本番を想定して勉強してください!

 

 

私立大志望者はあと数日。

国公立大志望者はあと約15日。

まだ伸びる。

 

担任助手一年 松本亮